建築模型屋さんが作る立体の絵(横1.5m×縦1m)です。
奥行きはなんと!!15cm
左から見ると↓
右から見ると↓
では早速作り方です。
参考にした絵はこちら↓
フォトショップでアングルを変えました。↓
この絵を元に、不自然なゆがみを修整しながら制作していきます。
まずは土台です。
木枠を作り、主にスチレンボードで内壁を組み上げていきます。↓
パーツのレイアウトのためにプロジェクターで画像を投影します。↓
これがソファーです。↓
横から見るとこんな感じ。↓
それぞれ完成したパーツを接着していきます。↓
だんだん出来てきました。
正面から見ると椅子ですが↓
横から見るとペッチャンコ ↓
この辺は、シャドーボックスの技法を取り入れています。
スタンドとシャンデリアに電気が灯って完成です。
通常このような立体オブジェクトは、立体造形プリンターなどを使って制作しますが(弊社でも承ってます)、コストがかかります。
また耐候性のあるFRPで作ることも出来ますが(弊社でも承ってます)、屋外用に耐えられる分コストがかかります。
今回は、軟質素材(木材・スタイロフォーム・スチレンボード)を使っているので、材料費を抑えることが出来ました。
また、シャドーボックスの技法を取り入れることでも制作時間も短くすることが出来ました。
ただし難点もあります。
・耐候性が弱く屋外には不向きです。
・シャドーボックスの弱点でもありますが、横から見ると粗がみれます。
【低コストで驚きの立体アートをリビングやお店にいかがですか?】
・思い出の写真を立体に!
・美しい風景をダイナミックに!
まさに3Dトリック
お問い合わせはこちら
奥行きはなんと!!15cm
左から見ると↓
右から見ると↓
では早速作り方です。
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この絵を元に、不自然なゆがみを修整しながら制作していきます。
まずは土台です。
木枠を作り、主にスチレンボードで内壁を組み上げていきます。↓
パーツのレイアウトのためにプロジェクターで画像を投影します。↓
これがソファーです。↓
横から見るとこんな感じ。↓
それぞれ完成したパーツを接着していきます。↓
だんだん出来てきました。
正面から見ると椅子ですが↓
横から見るとペッチャンコ ↓
この辺は、シャドーボックスの技法を取り入れています。
スタンドとシャンデリアに電気が灯って完成です。
通常このような立体オブジェクトは、立体造形プリンターなどを使って制作しますが(弊社でも承ってます)、コストがかかります。
また耐候性のあるFRPで作ることも出来ますが(弊社でも承ってます)、屋外用に耐えられる分コストがかかります。
今回は、軟質素材(木材・スタイロフォーム・スチレンボード)を使っているので、材料費を抑えることが出来ました。
また、シャドーボックスの技法を取り入れることでも制作時間も短くすることが出来ました。
ただし難点もあります。
・耐候性が弱く屋外には不向きです。
・シャドーボックスの弱点でもありますが、横から見ると粗がみれます。
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